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藤の花 [俳句]

無人駅ひっそりかんと藤の花
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コメント 3

tommy88

私が初めて「ひっそりかん」という言葉が文脈の中で用いられているのを聞いたのは、吉田拓郎の「せんこう花火」でした。そして今日が二度目です。藤の花に似合っていると思います。しかも「無人駅」ですから。
by tommy88 (2012-05-11 05:15) 

tommy88

ボケていました。前述の歌詞は、吉田拓郎の「御伽草子」の中のモノでした。「雨もふりあきて 風もやんだようだね つい今しがたまで ドンチャン騒いでた街が ひっそりかんと ひざを正してさ 静かだね 静かだね」というものでした。
by tommy88 (2012-05-11 05:24) 

toyosan

tommy88さん
ありがとうございます。

吉田拓朗の歌詞、素敵ですね♪
by toyosan (2012-05-11 05:31) 

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